事業内容

ライフサポートシステムがお客様に選ばれ
成長できた３つの理由

最後まで快適でいられるために

耐久性の高い自然素材を積極的に採用

最後まで快適でいられる家であるために、絶対に欠かせない要素。

それは、耐久性。
そしてもう一つ、人体に害を及ぼさないこと。

ただ耐久性が高いだけではダメ。もちろん自然素材でも数年で劣化するのでは話にならない。
ライフサポートは、これを高い水準で両立している素材を使った家づくりをしています。

電力を極力使わない、自然の力を利用した空調

太陽光発電はもちろん、太陽熱や外気の熱を蓄えたり、地中との温度差を利用したり、自然のエネルギーを最大限に利用した空調システムを構築します。

にあるエネルギーを効率良く変換することで、極力空気を汚さず、さらに電気代も安く押さえるアイデアがたくさんあることも選ばれる理由の一つです。

自然エネルギー使用例
太陽光発電・オール電化、　太陽熱集熱システム
地中熱ヒートポンプ、　屋上庭園による屋根蓄熱の防止　など

緑に囲まれた屋上

通常では考えられない、屋上の使い方ができるのもライフサポートシステムの魅力。
屋上に水場を設置しても、屋根などの品質が落ちない工夫をしているので、芝生を敷いたり、畑を作って家庭菜園をすることもできます。

しかも芝生の隣に露天風呂を設置することもできるので、近所に気を使わずに開放感のあるプライベートエリアを確保することができます。

ビジョンと価値観

『終の住処（ついのすみか）』にふさわしい家をつくる

人が最後をどこで迎えたいかというと、当然だけど、みんな自宅に居たいって思いますよね。
でもいざ、最後の最後まで自宅で過ごそうと思うと、既存の家づくりでは、構造や品質の耐久性の面で、
その要望に応えきれてないと感じていたんです。

そこで、人が最後まで快適でいられる『終の住処（ついのすみか）』を追求したくてライフサポートシステムを立ち上げました。
だから戸建ての住宅じゃなくて、介護施設などの施設建設も積極的に行っています。

そうやって常に最先端のノウハウに触れ続けることで、その技術や知識を戸建ての建築に活すためです。

重要なことは、『今、快適か？』ではなく『どうやったら最後まで快適でいられるか？』 この価値観を主軸に家づくりをしてきた結果、お客様との良い関係を気付けているんだと思います。

求める人物像

スタッフとともに成長してきたライフサポートシステム

一般的なハウスメーカーのように、決まった規格があるわけじゃないので、
一つ一つの案件がチャレンジの連続です。

だから毎回、出てくる課題をクリアするごとにステップアップしていく自分を実感できるはず。 そうやって、一つ一つチャレンジして乗り越えることで、スタッフとともに会社も成長してくることができました。

この会社に向いてない人

ただ言われたことをこなして給料をもらえればいい、繰り返しの毎日を送りたい人には向いてないですね。
当然、丸投げをするわけではなく、悩みや課題を共有して一緒に考えていく体制は整っていますが、
自分の仕事にある程度自由な裁量が与えられる分、アイデアを出したり、課題を解決することが求められます。

この会社に向いている人

ステップアップするために、いろんな案件やいろんな建築家と仕事がしてみたい人には、この上なく良い環境だと断言できます。
全国の建築家と仕事ができるASJに加盟し、自由設計の戸建て建築があり、商業施設まで関わることができる。
通常なら、転職しないと得られない幅広い体験がここ一つで出来るので、将来のためにどんどん向上心をもって生活したい人にはうってつけの職場だと思います。

ライフサポートシステムが目指す働く環境

僕自身を含めスタッフも家づくりと同じで、目先の利益を追うのではなく、
どうすれば『快適な人生を歩み続けられるか？』を追求できる職場でありたいと思っています。

だから高いお金と引き換えに、自分の時間も全て失って、
家族と顔をあわせることもほとんど出来ずに、
何のために働いているのかわからない人生は絶対に送って欲しくない。

家族あっての自分であり、リフレッシュのための休息は大事。

スキルアップやステップアップができるように、『アイデアや刺激が溢れる環境』と、
帰るべき場所としての『家族との時間も大切にできる環境』の両立を追求することも使命の一つです。

社会貢献・ボランティア